物が溢れている時代だからこそ

景気回復や株価の上昇といった言葉が世の中では聞かれるものの、それが給与にはなかなか反映されていない現状で、将来の不安や子供のことなどを考えると、多くの人が少しでもお金を残しておきたいと考えるものです。

節約や貯蓄を頭の中で考えると、どうしても食費や娯楽費を削るイメージを持ってしまいがちですが、毎日育児や家事、仕事を頑張る上で、体を作る食費やストレス発散である娯楽費を過度に節約してしまうのは、長続きしないので気を付けなくてはいけないのです。

では、どこを節約したらよいのか、それは洋服や生活用品にかけるお金です。

そんなに洋服や生活用品を購入していないと思いがちですが、家にあるもので普段着ている服や使っている生活用品というのは、案外少ないものです。

いつかお客様がきたときに、特別な日に、そう思って押し入れにいれたものも、使用したい時には傷んでいたり、奥にしまいすぎて取り出せなかったり、そういった使っていないものに、多くの人はお金とそれを保管する空間を無駄にしているのです。

近年では、いろんなものが安い値段で手に入るようになってきました。

その代表例ともいえるのが100円均一です。

安いからと、ついついいろんなものを買いすぎてしまい、家に帰ってみると同じものを購入していた、購入したはいいけれど使っていないものが案外あるものです。

また、購入し使ってみたけれど、すぐに壊れてしまった、使い勝手が悪いなど、商品によってはこういったものもあります。

何でも手に入りやすくなったからこそ、自分に何が必要で何が不必要なのかしっかりと見定めることができるようになれば、自然と無駄使いも減り時間もお金も余裕がでてくるのです。