「お得な〇〇」は、実は節約の大敵?

30代後半、節約修行中の主婦です。節約をたしなむ皆様にとってはもはや定番とは思いますが、何かを購入する際に商品を比較し、一番自分にとって「お得な」ものを選ぶ、という作業は大切なことです。

ですが、その段階でいかに売る側の戦法に踊らされないか…そこまで把握してスーパーに向かう人と言うのは、実はあまりいないのではないでしょうか。

私が良くいくスーパーでは、個別の値段に併せて、キロ単位の値段が小さく添えて表記してあります。そこをよく見ると、「お買い得品」とあっても実際には容量が小さいだけの割高品であったりすることがよくあります。「〇グラムお得な増量中!」という宣伝文句も同様です。

その観点でいくと、実際一番値段と質とでバランスがとれている…というのはスーパーのホームブランド、というケースがよくあります。ですから私が購入するのは、スーパーのホームブランドばかりです。またこのホームブランド商品は、値段の変動が少なく、一度把握してしまえば他の商品との比較基準にすることができ、とても便利です。

最初は時間がかかるかもしれませんが、慣れると簡単ですので、ぜひ「キロ単位価格」を一緒に観察してから購入することをおススメします。

節約のために干し野菜作り

長期に渡って天候が悪かったり季節の合間で時期のものがなかったりで、野菜の価格が高騰して食費のかさむことがあります。かといって野菜を食べないわけにもいきません。そういうときのために、近年自分は干し野菜を作っておいています。干し野菜とは読んで字のごとく、干した野菜です。

例えば冬は白菜が多く出回りますが、数日のうちに使い切りたいのなら1/4カットのものを買う、という場合でも、まるごと一玉買って、数日のうちに使い切らない分は干しておくのです。方法としては、一枚ずつひもを通して、またはそれ専用の(かご状になっている)ネットを利用して干します。

このネットは100円ショップでも売っています。我が家は集合住宅でそんなに日が当たるわけではありませんが、冬は寒いし乾燥しているので割ときれいに干からびてくれます。夏は日も当たりやすく高温で水分が抜けるのが早いですが、突然の雨が降りやすく多湿でもあるので、カビがはえないように気を使ったほうがよいです。

こうして価格の安い時期に野菜を購入して干し野菜を作っておき、野菜の価格が高騰したら干し野菜を使って料理するという節約をしています。ちなみに野菜を干すと、うまみが増すそうです。正直それが本当かは分かりませんが、干した野菜は料理の過程で味がしみこみやすいので、うまいには違いないです。