貯金したお金は存在しないものとする

一番おすすめで誰でも簡単に始めることが出来る貯金の方法は、給料からの天引きまたは銀行からの自動引き落としで別の口座や投資信託などにお金を移すことです。この方法は正社員で働いている月々の給料に変動がない人におススメです。

自分の収入にもよりますが例えば20万円の月収から2万円を天引きか引き落としで貯金することにより、自分の月収は18万円しかないと自分に言い聞かせることが出来ます。自動引き落としで手元に通帳があると引き出して使ってしまうかもしれないという人は、両親や信用の出来る友達に通帳を預かってもらうなどの工夫をして身近に通帳ひいてはお金にアクセスしやすい環境を作らないようにしましょう。

18万円をどういう風に使うかはその人次第です。ただし貯金をしている2万円や今までに貯めているお金は「ないもの」として考え日々の生活を送りましょう。このお金は例えば車を買うためや旅行に行くためなどの目標を持って貯めるお金ではなく、老後への投資など何年何十年単位で通常は手をつけないお金として位置づけるのがいいでしょう。

月々2万円ずつでも1年経てば24万円、2年経てば48万円とそれに対する利子の分が自分の口座には貯まることになります。

円以外の物に替えて貯金するようにしよう

節約をしてお金を貯めたとしても、ついつい使ってしまうのが人間です。

ですので、貯金したい時は円で貯金するのではなく外貨やゴールドのような物に替えて貯金しておきます。

私はそうして結構な外貨を貯めました。

今のレートはどうなっているかは分かりませんが、特に替えやすいドルやユーロ、あと変動幅が少ないスイスフランやポンドのような物に替えて外貨預金で預けておくと使えないのでどんどん貯まりますし、更に円安傾向になれば逆にお金が増えたりもします。

円高だとその分マイナスになったりもしますが、こちらで使わないのなら円高でも円安になるまで貯めてから一気に引き出して使うというのも良いでしょう。

銀行の外貨預金は信用ならない。という人なら貯金箱にドル紙幣を貯めておくのもアリです。

実はドル紙幣というのは日本でも比較的簡単に手に入れられます。

チケットなどの換金が出来る金券ショップや、郵便局などではドル紙幣やユーロ紙幣を扱っている所があります。

そこで手数料はかかりますが、円安にこれからなりそうと感じた時に千円でも1万円でも交換すると後から手数料分くらいは返ってきますし、ドル紙幣貯金も簡単です。

もちろん外貨預金の口座から銀行でドル紙幣として引き出すのも可能です。

そうして貯金すると本当によくお金が貯まりますよ。