節税効果抜群の個人型確定拠出年金(iDeCo)

老後の資金づくりには、個人型確定拠出年金(iDeCo)がオススメです。節税効果が抜群です。

まず、個人型確定拠出年金の場合、拠出金の年額は全額所得控除されます。
そのため、所得税及び住民税の節税になります。
手続きも、年末調整のさいに小規模企業共済等払込証明書を提出するだけなので、簡単でした。

また、確定拠出年金として拠出したお金は、自分で資産運用することができますが、それによって得られた利益は非課税となります。
そのため通常の資産運用より、複利効果は高くなります。
元本保証の商品もありますが、確定拠出年金での投資商品の運用は長期になり、ドルコスト平均法の恩恵で利益が得られやすいので、リスクはあっても運用益が得られる投資商品の購入をオススメします。
老後が近づくにつれ、徐々にリスクの高い投資商品から低い投資商品に入れ替えていくと良いと言われています。

受け取るときも、退職所得控除を受けることができ、節税効果があります。

注意点としては、拠出したお金は原則60歳以上にならないと引き出せません。
その為、拠出する金額はよく考えて決める必要があります。
拠出しすぎて手元にお金がなく、緊急時にキャッシングすることになると、無駄な金利がかかり、かえって損になる可能性があります。

また、どの金融機関で確定拠出年金個人型の口座をつくるかどうかで、サービス内容が変わってきます。
加入前によく確認し、月々の運営費(手数料)がどれだけ掛かるものなのか、比較検討すると良いと思います。

上手につかえばメリットの大きい制度なので、ぜひ利用してみてください。

スマートフォンなど固定費見直しのススメ

今回は、一度やってしまえば効果が持続する楽ちんな節約方法をご紹介します。それは固定費の見直しです。
固定費はガスや電気、保険など様々ですが、特にオススメするのは格安スマホです。
というのは、一度見直せば、年額で数万円の節約になるからです。

格安スマホと聞いて、品質の問題やサービスの低下を心配する方もいます。
また、大手キャリアも値下げをしています。けれども現状では、価格は格安スマホにはかないません。

格安スマホをオススメできない人もいます。通話時間が1日1時間を超えたり、webページをひっきりなしに見る方です。
通話料が逆にかかったり、通信速度が安定せずいらいらしてしまうケースがあります。
オススメできるのは、そこまでスマホを使わないという方です。格安スマホでは月額1,000円程度の通信料ですむこともあります。
いまの通信料と比べてどうでしょうか。差額に12をかけてみるとどうでしょうか。

現在、格安スマホの事業者は500を超えるといわれます。
比較サイトなど選択の手助けになるツールも充実していますので、利用してみると大きな節約になるかもしれません。

このように自分にあった契約に切り替えるだけで、年間数万円の差額が生じます。
携帯だけではありません、インターネット回線や保険料、電気やガスなどの固定費を見直すだけで年間どれだけ節約できるでしょうか。考えるだけでわくわくします。

嗜好品をやめたり、毎月の食費を切り詰めたりするのには我慢や限度があります。
節約効果も労力に見合わないかもしれません。

しかしながら、固定費の見直しはきちんと下調べさえすれば効果は絶大です。