物が溢れている時代だからこそ

景気回復や株価の上昇といった言葉が世の中では聞かれるものの、それが給与にはなかなか反映されていない現状で、将来の不安や子供のことなどを考えると、多くの人が少しでもお金を残しておきたいと考えるものです。

節約や貯蓄を頭の中で考えると、どうしても食費や娯楽費を削るイメージを持ってしまいがちですが、毎日育児や家事、仕事を頑張る上で、体を作る食費やストレス発散である娯楽費を過度に節約してしまうのは、長続きしないので気を付けなくてはいけないのです。

では、どこを節約したらよいのか、それは洋服や生活用品にかけるお金です。

そんなに洋服や生活用品を購入していないと思いがちですが、家にあるもので普段着ている服や使っている生活用品というのは、案外少ないものです。

いつかお客様がきたときに、特別な日に、そう思って押し入れにいれたものも、使用したい時には傷んでいたり、奥にしまいすぎて取り出せなかったり、そういった使っていないものに、多くの人はお金とそれを保管する空間を無駄にしているのです。

近年では、いろんなものが安い値段で手に入るようになってきました。

その代表例ともいえるのが100円均一です。

安いからと、ついついいろんなものを買いすぎてしまい、家に帰ってみると同じものを購入していた、購入したはいいけれど使っていないものが案外あるものです。

また、購入し使ってみたけれど、すぐに壊れてしまった、使い勝手が悪いなど、商品によってはこういったものもあります。

何でも手に入りやすくなったからこそ、自分に何が必要で何が不必要なのかしっかりと見定めることができるようになれば、自然と無駄使いも減り時間もお金も余裕がでてくるのです。

学資金プランを考えてみましょう

貯蓄はしたいけど毎月に支出がかさみ、なかなか残すことができないのが現状です。しかし、お子さんがいる家庭でしたら、教育プランによって違いはありますが、学資金を準備する必要があります。毎月の生活費から支払うのは大変なことですが、将来のために早めに準備することをオススメします。

わが家では子供が生まれたのをきっかけに学資保険に入りました。満期の際にもですが、中学入学時、高校入学時にも一時金がいただけるので、入学準備にお金がかかる時なので非常に助かります。もしも、大学進学を考えている家庭でしたら、入学する18歳までに保険料の払い込みが完了し、月々の保険料を軽くするプランがあります。

月額払いの保険料はもちろんですが、年払いにすることによりわずかではありますが保険料を抑えることができ、わが家でも利用しています。保険は自身ではなかなか決めることができないものですが、ライフプランナーが親切丁寧に相談に乗ってくれます。

自宅以外でも構いませんし、一人で不安ではあれば両親と一緒でも相談することができます。手出しするのは大変ですが、子供にかかるものなので、いただいている子ども手当から支払えば家計の負担にならないかもしれません。

とにかくお家ごはん。

私の一番の節約はお家でご飯を食べる事。

当たり前のような事ですが、我が家には一番効果がありました。

もともと夫婦二人とも食べる事が好きなんですが、貯金を増やしたいと家計を考えた時に一番の支出が食費だったんです。

家賃よりも食費です(笑)

それにそんなに食費に使っている実感は無かったんです。

なぜなら、外食といっても500円~600円位の食堂だったし、夕食に間に合わない時は400円位のお弁当。

お惣菜を色々買うよりも安かったし、そんなに贅沢してるつもりも無かったんです。

贅沢といえば月に一回の焼肉ぐらい。そんな意識だったから食費がかかっている意識がそんなに無かったんです。

そこで食費節約の為にまずしたことは「1週間の食材まとめ買い」です。

色々な節約ブログを拝見させてもらって、食費の節約はこれだとと思ったんです。

ですが、もちろん失敗しました。

そもそもご飯を作る事ができてなかったから外食やお弁当になったわけで、1週間分まとめて買っても食材をダメにしてしまう事が多くてすごくストレスでした。

そこで、目標をとにかくお家ごはんにする!に変えました。スーパーに行く回数も決めずに、とにかくお家でご飯を作るに変えたんです。

メニューもちゃんとした手作りだけではなくてレトルト商品を活用したり、安い食材だけではなくてお家でステーキなんていうのもありにしました。

すると、ただただお家ご飯にしただけで、食費が1/3も減らせたんです!

食費節約の為に色々安い食材を駆使して工夫できたらもっといいのかもしれませんが、まずは当たり前にお家ごはんの目標にしてよかったです。