節約・貯金の最大の敵から身を守る方法

直接的な節約でも貯金法でもありませんが、突然の出費に悩まされなくなった方法と紹介します。

方法はとてもシンプル。封筒を用意し、月に数千円ずつお金を入れていきます。私の場合はまずはレジャー費と冠婚葬祭費として2枚の封筒に毎月5千円ずつ積立てました。旅行やディズニーに行く時などはレジャー費の封筒から、冠婚葬祭のご祝儀・香典やそれに伴う経費、友人や家族への誕生日プレゼントなども冠婚葬祭用の封筒から出します。

封筒のお金だけでは足りない分は銀行から下ろしたとしても、一気に全額を支払う場合に比べると家計に負担が少ないので貯金のペースが崩れにくくなります。どちらも5万円ほど貯まったら積み立てをストップして減ったらまた積み立てを開始する、というルールで運用していますがだいたいその前に使用することが多いのでストップはほとんどしていません。

この方式は何にでも使えます。今では医療費、洋服代、家電買い替え費用などいろいろな用途で少しずつ毎月積み立てているので封筒内のお金を合計すると20万くらいになりますが、封筒ごとの用途で考えるとどれも十分とはいえない金額です。昔はこれらをすべて突発的な出費として処理していたことを考えるとその当時お金が貯まらなかったのは必然だったと言わざるをえません。

貯金がなかなか貯まらない、という人は節約方法や貯金方法を試す前にこうした余裕資金を作るところから始めてみてはいかがでしょうか。